【品川新駅の概要を決定/JR東日本】

こんにちは。

日一日と秋の色が濃くなってまいりましたが皆様ご健勝のこととお慶び申し上げます 。

プレッジコーポレーションです。

さて、前回は顧客満足度の通級というもの記載しました。

まだの方はこちらから

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日々ビジネスをしているとキャッシュフローというものに追われます。

私も勤め人だったころは口には出さないようにしてましたが、
「これだけの売上作っているのに給料これだけかよ!」
なんて思ったことは正直にあります。

営業マンですと、自分がどれくらい数字を作っているのかが分かるので、
そう思うのも無理はないのですが、実際、勤め人のときには分からない
会社の支払いというのも多く存在します。

福利厚生、税金、その他の販管費、一番掛かるのは勿論人件費です。

営業マンのように数字をつくることに没頭しなければいけない立場の人もいれば、
ひたすら事務処理をしなければいけない人もいます。

数字はつくれないですが、組織には必ず必要な人財がいるので、会社を運営していくということは
大変なことです。

最近流行りのSNSなどでは副業などを推奨し「簡単作業で○○万円!」なんていうのがありますが、
お金を稼ぐということは少なからず大変なことです。

コツコツ努力(種まき)をした成果がゆくゆく結果として現れてくるというものです。

しかし、自身でビジネスを持つというのは男性なら一度は夢見るはずです。
楽な道ではないですが、日々頭を使うので経営者の方は若々しい方が多いのかもしれません。

最新のニュース記事をシェアします。
地価に関わるニュースですので、売買関連業者様などは既にご存知の方もいるかと思いますが、

東日本旅客鉄道(株)は6日、開発を進めている「品川新駅(仮称)」の概要を発表した。

同プロジェクトは、JR品川車両基地跡地内(「田無」駅から約1.3km、「品川」駅から約0.9km)に線路別島式2面4線(山手線、京浜東北線)のホーム形体の新駅を開発するもの。

“グローバル ゲートウェイ 品川”をテーマに、世界中から先進的な企業と人材が集い、多用な交流から新たなビジネスや文化が生まれるまちづくりを進めている。

国際交流拠点となるまちの中核施設として象徴的なデザインとなるよう、デザインアーキテクトとして隈 研吾氏が参加。日本の魅力を発信していくために、伝統的な折り紙をモチーフとした大屋根とする。また、障子をイメージした「膜」や「木」などの素材を活用し、“和”を感じる駅舎に仕上げる。

また、駅とまちを一体的な空間とするため、「エキマチ一体化」を展開。駅舎東西面に大きなガラス面を設けるとともに、コンコース階に1,000平方メートルの吹き抜けを設置し、一体感を創出。駅の改札内に約300平方メートルのスペースを設け、駅とまちが連携したイベントを開催していく。

構造は、鉄骨造一部鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建て。総床面積は約7,600平方メートル。南北2ヵ所に改札口を設けるほか、ホームにエレベーターを2基設置。さらに多機能トイレを設置するなど、利用者に配慮する。

2024年頃にまち開きする予定だが、20年春には暫定開業し、駅正面付近でのイベント開催などを検討している。

【訪日外国人ニーズに対応。ホステルとカプセルホテルを開発/JR東日本】

東日本旅客鉄道(株)と(株)ジェイアール東日本都市開発は6日、ホステル「Train Hostel 北斗星」(東京都中央区)と女性専用カプセルホテル「(仮称)神田カプセルホテル」(東京都千代田区)を開発すると発表した。

同社グループでは、急増する訪日外国人旅行者の多用なニーズに対応するため、グループ全体でインバウンド施策を推進しており、開発する2施設は、低廉な価格での長期宿泊を可能とする。

「Train Hostel 北斗星」は、総武線快速「馬喰町」駅直結。鉄骨鉄筋コンクリート造鉄筋コンクリート造7階建てで、敷地面積は106.52平方メートル、延床面積は693.97平方メートル。既存ビルを取得し、6階までを簡易宿泊所で用途変更し改修したもので、78ベッドを用意。
“旅の道中が楽しくなるホステル”を目指し、運行廃止となった寝台特急「北斗星」の2段ベッドや個室寝台の一部実車パーツを内装に再利用している。
宿泊料金は1泊当たり2,500~4,000円で、開業は12月中旬の予定。

「(仮称)神田カプセルホテル」は、京浜東北線・山手線・中央本線「神田」駅徒歩1分。鉄骨造地上7階建てで、敷地面積は103.36平方メートル、延床面積は498.01平方メートル。同社が保有する土地に新築したもので、70ユニットを用意。
低価格で清潔感のあるデザインとすることで、快適な睡眠空間を提供。訪日外国人旅行者だけでなく、ビジネスユースの利用も見込んでおり、今後、旅行商品と組み合わせた販売も検討していく。
宿泊料金の中心価格帯は5,000円程度で、開業は2017年7月の予定。

2つのニュース記事をシェアしました。

上記でも記載したとおりですが、最近、以前からですが、オリンピックに備えて、
Airbnb(「エアビーアンドビーなる民泊サービスが増えているのをご存知でしょうか?

結構最近よく聞くようになったのですが、日本ではまだまだ受け入れられていない状況です。

不動産管理会社様やオーナー様にとって不特定多数の人の出入りがあると近隣からのクレームに繋がるので
避けたいところではあります。

それは道徳的観点からもそうではありますが、ビジネスとして儲かるというノウハウを販売する人がいたりして、
住居として借りて、勝手に民泊にしてるケースも出てきているようです。
その点は注意が必要ですが、、、

空室の物件が多いオーナー様にとっては良い話でもあります。

もし、空き部屋が多くなかなか客付けができないということであれば、管理会社様や仲介業者様が民泊運営をサポートするというのも一つの管理方法かもしれませんね!

オーナー様は特に投資に前向きな方が多いですので、1提案材料にはなるかもしれません。

長くなったので、また明日にでも記載させていただきます。

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